2019年6月23日 (日)

ホタル

6月と言えばホタルのシーズンですね。

牛臥山の麓にある「赤谷公園」で撮影してきました。

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6月上旬から中旬にかけては「ゲンジボタル」が、

6月下旬から7月上旬にかけては「ヘイケボタル」が

見頃となります。

この赤谷公園はホタルの出現数は申し分ないのですが、

ライトを点けて車で乗付けて来る人や、フラッシュを

焚く人など、マナーの悪い人が多く、撮影には不向きな

場所でした。

2019年6月 3日 (月)

6月2日 フィールドワーク

本業の方が繁忙期に入っていますが、予定をこじ開けて

いつもの倉渕のフィールドに行って来ました。

長野原倉渕線沿いには、よくサルが出没しますが、

この日も最初の出迎えはサルでした。

この時期は春先に生まれた子ザルが見られます。

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そしてこの時期に咲くギンリョウソウ

例年より数が少なくなっていました。

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林道の所々にフキを食べた後が・・・

ツキノワグマの食痕だと思われます。

綺麗に茎だけを食べています。

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そしてカモシカ

今年になって倉渕のフィールドでは、毎月カモシカに遭っています。

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しかし、まだ子供を連れたカモシカに遭ったことがありません。

これだけ多くのカモシカが生息していれば必ず繁殖している

はずなので、今度は親子連れのカモシカに遭ってみたいものです。

2019年5月 6日 (月)

連休のフィールドワーク

4月30日~5月2日まで仕事だったので、5月3日からの4連休は

早速いつもの倉渕のフィールドへ。

この日は、あらかじめ決めていた場所で張り込みをし、通りかかる

動物を撮影しようと待ち伏せをしていました。

すると3時間ほど経ったころ、何の前触れもなく突然木陰から

姿を現しました。ツキノワグマです!

残念ながら写真はピンボケばかりとなってしまいましたが、

初めてツキノワグマと合うことができとても感動です!

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これからもツキノワグマを追い続けたいと思っています。

翌4日は別のフィールドへ。

この日会えたのはアナグマ。

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このところアナグマを撮り逃がすことが多かったのですが、

やっとハッキリと撮影することができました。

さて、連休も終わり、また明日から仕事に励みます!

2019年4月 7日 (日)

4月6日フィールドワーク

いつもの倉渕にあるフィールドへ。

中々会うことの出来ないホンドギツネですが

この日は約5メートルほどの距離でバッタリと

出くわすハプニングが。

しかし余りにも突然だったためシャッターチャンスを

逃すしてしまうことに。

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その後は動物に会えず、このままこの日は終わりかと

思っていたところ、17時過ぎになりカモシカを3頭

連続で写真に収めることに。

1日に3頭撮れたのは今までの最高記録です。

「背中にある2本の線が特徴的な個体」

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「片方の角が短い個体」

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「丘の上からこちらを覗く」

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「2頭が接近!」

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ここのフィールドでは、カモシカは安定的に

会うことが出来るので、もう少し他の動物を

狙うようにしてみようと思います。

2019年3月24日 (日)

シマリス

野生のシマリスを初めて見たのは、

26年前に北海道の東雲湖畔ででした。

北海道には元々シベリアシマリスの亜種である

エゾシマリスが生息していて、本州にシマリスは

生息していないはずでした。

しかし、やはりペットとして飼われていた

シマリスが逃げ出し野生化してしまうのですね。

こちらは、中国大陸からペットとして輸入された

チョウセンシマリスが野生化したものです。

同じシベリアシマリスの亜種なので、

エゾシマリスとは見た目では区別がつきません。

3月23日 榛名山の伊香保森林公園にて
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気温は5℃以下でしたが、元気に活動していました。
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本州在来の二ホンリスとの交雑はないと思いますが、

他の齧歯類との生態的被害がどれほど出るのか

気になるところです。

2019年2月 5日 (火)

最近のフィールドワーク

年が明けてからすぐに風邪をこじらせ

あまりフィールドワークが出来ませんでした。

それでも今年になってわずかに撮影した

動物を挙げてみたいと思います。

ノスリ 1月5日 吉井町東谷地区
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二ホンジカ 1月20日 吉井町東谷地区
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カモシカ 2月2日  草津町
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2月2日は草津町で初めてのスノーシュー体験を

してきました。群馬南部に住んでいると雪に馴染みは

薄いのでとても楽しく、マイスノーシューが欲しくなりました。
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そして草津町で見つけた「雪まくり」という現象。
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普段、フィールドワークは群馬南西部が多いので、

今年は群馬北部も攻めてみたいと思っています。

2018年12月21日 (金)

ホソミイトトンボ

久しぶりの投稿となります。

普段は鹿の撮影ポイントとしている藤岡のフィールドで成虫越冬するトンボを
撮影しました。
 
ひょっとしてこれは「ホソミイトトンボ」ではないかと思い、専門家に同定を頼んでみると
 
やはりホソミイトトンボで間違いありませんでした。
 
2年ほど前から群馬でも生息地が確認され始めたトンボです。
 
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ホソミイトトンボは2形あり、これは越冬型になります。
 
夏型はまだ群馬での確認は無い様です。
 
ですが、そのうち群馬でも夏型が現れる様になると、専門家の見解です。 

2018年10月20日 (土)

知床旅行③

さて、知床旅行3日目です。

今回宿泊した「羅臼の宿 まるみ」さんの入口ホール

マッコウクジラとヒグマのオブジェが展示してあります。
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いつも陸の動物ばかりを追いかけているので、

たまには海へ

そして知床ネイチャークルズへ
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あいにくの空模様ですが波は静かです。

船上から国後島を望む
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国後島は羅臼からこんなに近くにあってもロシアに

実効支配されて行くことの出来ない「近くて遠い島」

前日はマッコウクジラがたくさん現れたとのことですが、

今日は打って変わって全くの気配なし・・・

ソナーで探知しても、マッコウクジラの声が全く入らない。。
普段はとても行かない、位置的には知床岬のその

先の方まで船を走らせてくれましたが、マッコウクジラは
どこかへ行ってしまった様です。

諦めて折り返しの途中、幸運にもツチクジラに出会えました。
遠目からでしたが、体長約12mがジャンプする姿は

迫力がありました!!
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しかし、激しく揺れる船の上、さらに雨も降りだし

ピントがうまく合いません。

ツチクジラの群れ
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そしてたくさん見ることが出来たのでイシイルカ
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しかし、これも動きが速すぎて上手く撮れません💦

やはり海なし群馬県民には船は海上は難しい。

そして、午前中のネイチャークルーズを終え、

知床半島の反対ウトロ側へ

25年ぶりに来てみた知床五湖

しかし25年前とは様子が一変!!

駐車場は有料で500円💰

唯一フリーで行けるのは第一湖のみ
しかも地面は植生保護のため歩けず、木道の上を

歩くのみ・・・

二湖から五湖までは250円を払い、レクチャー受け、
ガイド付きでしか行くことが出来ないとのこと

時間が無いのでそれは諦め第一湖のみを
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木道を歩いた先に第一湖
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知床五湖を後にし、カムイワッカ湯の滝へ
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温泉の滝ですが、もっと上の方まで行かないと

湯に浸かれるほど温かくはありません♨

そして斜里町方面へ

途中、立派な角の雄シカに出会いました。
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そして道路に出てきたキタキツネ
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斜里町から女満別空港へ向かう途中、小清水町の畑で

2羽のタンチョウに出会いました。
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1年前の釧路旅行でたくさん観察することが出来た

タンチョウですが、今回の旅で出会うとは思って

いませんでした。

そして本当はこの日に帰る予定でしたが、台風の影響で

飛行機が欠航し、急遽北見市で一泊。

旅が1日増えて嬉しい様な、でも仕事が心配でもあるので
複雑な気分。
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仕事の都合で、中々予定を空けることも出来ず

短い日程の旅となってしましたが、20年ぶりの

知床を楽しむことが出来ました。

でも、ヒグマに会いたかったなあ・・・

また近いうちに。

2018年10月14日 (日)

知床旅行②

2日目は、今回の知床旅行の1番の目的「羅臼湖」へ

24年前に一度行ったことのある羅臼湖ですが、
この約四半世紀でどの様に変わったのか興味があります。
まず知床峠まで行き、そこからバスに乗り「羅臼湖入口」
を目指すことに。
知床峠から羅臼岳を望む
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羅臼湖入口の写真を撮るのを忘れてしまいましたが、
ん?記憶にある24年前の入口と違う・・・
どうやら入口が変わっていたようです。
そのためコースも一部変わっていて一の沼が見えない
二の沼
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三の沼 この沼に水面に写る羅臼岳が美しい
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三の沼と四の沼の途中、沢筋を歩く
24年前に来たときは、7月の中旬で、この場所は
多くの残雪が残っていて、その上を歩いた記憶が
あります。
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三の沼と四の沼の間にある湿地
24年前はこの横を通る登山道はひどいぬかるみ
でしたが、今は木道が敷かれ歩きやすくなっています。
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四の沼
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五の沼
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そして知床最大の湖「羅臼湖」へ
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種類は分かりませんが水鳥がまだいました。
間もなく羅臼湖を飛び立って行くものと思われます。
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羅臼湖を後にし、まだ時間があったので、
熊止めの滝へ
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夕暮れ近くに出会ったエゾシカの雄
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そして夕暮れ「知床岬方面」
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羅臼町中心部方面
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こうして2日目が終わり
知床旅行③に続く

2018年10月 6日 (土)

知床旅行①

ブログをしばらく放置していましたが、久しぶりの投稿になります。

9月28日~30日の予定で20年ぶりの知床に行って来ました。
ただ、帰りは台風の影響で飛行機が欠航し、急遽北見市で一泊延長と
なりました。
20年前の秋に住込みで働いていた「羅臼海産」
毎日、イクラが食べ放題だったのが懐かしい。
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知床岬方面
いつか1週間以上の休みが取れたら歩いて
知床岬を目指したいものです。
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1日目の夕方
クジラの見える丘公園から羅臼町の中心地を望む
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クジラの見える丘公園から国後島を望む
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羅臼町相泊付近で出会ったエゾシカのメス
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2日間泊った「羅臼の宿 まるみ」
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海なし群馬県では滅多に食べられない豪華な食事
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知床旅行②へ続く・・・

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